「運動麻痺も感覚障害もないのに転倒を繰り返す」「コミュニケーションがうまくとれない」そんな高次脳機能障害が影響している症例に悩んでいませんか？高次脳機能障害の症状はたくさんな上に病態が複雑です。そこで当会では、脳画像をもとに各障害の特徴や予後予測を読み解き、アプローチにつなげるワザを学ぶシリーズを考案。脳画像のエキスパートが、難しい高次脳機能障害と画像の関連について、わかるまで徹底的に教えてくれます。今回限定の特別企画、奮ってご参加ください。

※上記のうち2講座受講で離床アドバイザー習得コースの理論コース1単位を取得できます。

※システムの関係確認画面・返信メールには仮の日時が表示されますが、
こちらの申込・決済は「脳画像判読高次脳機能障害マスターコース　4回コース」で、お間違いありませんのでご安心ください。