



人工呼吸器がついた患者さんでも、早期のケア・離床が重要で、その理論や知識はわかっているけれど、いざ人工呼吸器の患者さんを目の前にすると、「どう動けばいいの?」と悩んでいませんか? 基本的なモードの知識だけでは対応できない、離床時の呼吸状態悪化、ウィーニング困難例、重症呼吸不全など、臨床で“困る”ケースへの設定をどうするべきか、プロの対応を伝授します。

※この講座は離床アドバイザー取得コースの理論0.5単位・学会認定資格更新 5 ポイントを取得することができます

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本講演は“実践!離床完全マニュアル2” を使用いたします。効率的な学習を実現するため、以下のリンクより購入の上、講義にお臨みください。
