急性期から作業療法って行う意味が無いのでは!?そう思っている方は損をしているどころか、患者さんの回復が遅延するリスクも…作業療法を急性期から導入することで、離床機会が増えることはもちろん、ADLの回復促進や認知・精神機能のアプローチも行えて、患者さんにとって良いこと尽くめなのです。この講座では、急性期作業療法を長年実践する新名先生が、効果・アセスメントポイント・疾患別作業療法の実践まで一通りの知識と現場の動き方を伝授。急性期に入っていきたいOTはもちろん、OTを急性期に取り込みたい多職種も必見の講座、いよいよ開講です!
※上記講座の受講で離床アドバイザー取得コースの理論コース1単位を取得できます。