いよいよ今週末開催される「アセスメント便編 安全な離床に“通じる”便アセスメント」の講座内容から、便に関するYES NO チェックポイントを共有します。是非、お試しください。
一つでも自信のない項目がある方は、下記講座の適応有り!
[便のアセスメントと離床への活かし方を学びたい方は]
11月27日(水) 19:00~21:00 ※2週間見逃し受講期間有り
【アセスメント便編 安全な離床に“通じる”便アセスメント】
講師:中野間 紘 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r93-2024#/
皆様の申し込みを心よりお待ちしております。
[血液ガスデータの読み方を書籍で学びたい方は]
実践!離床完全マニュアル2
見本ページはこちら▼▼▼
https://www.rishou.org/publication/kanma2#/
[Yes Noチェックの回答]
全てNo
1.排便が毎日あっても十分な量出ていなければ便秘になることがある
2.水分の多くは小腸で吸収される
3.高齢者は弛緩型便秘を起こしやすく、腹筋と腸管の収縮が不十分となる
4.酸化マグネシウムは腸管内の浸透圧を高め水分を腸管に引き込む作用により便を柔らかくする
5.硬い便ほど透過性が低下し、骨のように白く映る
講座の中で上記についての詳しい解説がありますので、是非、参加をご検討ください。