まもなく開催される注目の新シリーズ、「尿量だけじゃモッタイない!見て・聞いて・感じる尿フィジカルアセスメント」の講義の内容よりクイズを出題。
分からないという方は、下記講座の適応あり!
[尿・便のアセスメントと離床のリスク管理を学びたい方は]
11月12日(火)よりスタート
【これをみれると臨床がガラッと変わる!フタをしないで“みる” 尿・便のアセスメント講座】
https://www.rishou.org/seminar/theory/x06-2024#/
[単回でも受講できます]
11月12日(火) 19:30~21:30 ※2週間見逃し受講期間有り
【尿フィジカル編 尿量だけじゃモッタイない!見て・聞いて・感じる尿フィジカルアセスメント】
講師:窪田 徹矢 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r92-2024#/
11月27日(水) 19:00~21:00 ※2週間見逃し受講期間有り
【アセスメント便編 安全な離床に“通じる”便アセスメント】
講師:中野間 紘 先生
https://www.rishou.org/seminar/theory/r93-2024#/
皆様の申し込みを心よりお待ちしております。
[離床のQ&Aを書籍で学びたい方は]
離床を10倍進めるための活きたQ&A
https://www.rishou.org/publication/qa-series-1#/
[尿クイズの解答例]
紫色蓄尿バック症候群と考えられ、発熱など感染兆候がなければ離床は進められる。
上記見て・聞いて・感じる尿フィジカルアセスメント講座では詳しい解説があります。