今回は、まもなく開催される新シリーズ、「アプローチの引き出しを倍増!ベテランの経験知とエビデンスに学ぶ運動療法実践全4回」より、間違い探し問題を出題。運動療法に関する知識の腕試しに、是非、チャレンジしてみてください。
1つでもわからない項目がある方は、下記講座の適応あり!
解答は最後にあります。
〇アプローチの引き出しを倍増!ベテランの経験知とエビデンスに学ぶ運動療法実践全4回
※4回まとめて申込みで4000円クーポンプレゼント
https://www.rishou.org/seminar/practice/x89-2024#/
[単回受講もできます]
3月30日(土) 10:00~16:00 ※2週間見逃し受講期間有り
アプローチの引き出しを倍増!ベテランの経験知とエビデンスに学ぶ運動療法実践 バランス障害に対する運動療法
【講師】藤澤 宏幸 先生
https://www.rishou.org/seminar/practice/r217-2024#/
4月27日(土) 10:00~16:00 ※2週間見逃し受講期間有り
アプローチの引き出しを倍増!ベテランの経験知とエビデンスに学ぶ運動療法実践 ROM制限・痛みに対する運動療法
【講師】坂 雅之 先生
https://www.rishou.org/seminar/practice/r218-2024#/
5月25日(土) 10:00~16:00 ※2週間見逃し受講期間有り
アプローチの引き出しを倍増!ベテランの経験知とエビデンスに学ぶ運動療法実践 呼吸・循環障害に対する運動療法
【講師】原田 真二 先生 大垣 正成 先生
https://www.rishou.org/seminar/practice/r219-2024#/
6月29日(土) 10:00~16:00 ※2週間見逃し受講期間有り
アプローチの引き出しを倍増!ベテランの経験知とエビデンスに学ぶ運動療法実践 効率よく筋力を向上させるための運動療法
【講師】河重 俊一郎 先生
https://www.rishou.org/seminar/practice/r220-2024#/
皆様の申し込みを心よりお待ちしております。
間違い探し問題の解答
1.体重心コントロールには股関節機能を促通するべきである
2.可動域制限となる滑走障害は、関節包と脂肪体で起こることが多い
3.呼吸不全では、呼吸筋トレーニングより四肢の運動のほうが効果のエビデンスレベルが高いので優先するべきである
4.筋力トレーニングの効果は回数と負荷量で規定される
詳しいポイントは上記講座で解説されます。