01.呼吸器のフィジカルアセスメント
- まず顔を見よう! 苦しそうにみえますか? 〜顔の視診〜
- 次は首回り! 努力性呼吸はありますか?
- ここが肝心! 胸部からわかること 〜胸部の視診・触診〜
- 意外に見落としがち!? 気管吸引時の痰の量や性状をみよう!
- 肺の中をアセスメント! 便利な聴診の活用術
- そんなことがわかるの?! 意外に知られていない打診の役立て方
02.循環器のフィジカルアセスメント
- 思わぬサインが隠れている? 顔面の視診
- 循環アセスメントには必須! 頸部部の視診
- わずかなサインも見逃すな! 胸部の視診・触診
- 手足にもヒントが! 四肢の視診
- ベテランと新人の差はココでつく! 四肢の触診
- 忘れてはいけない! 尿・排泄物の視診
- 循環アセスメントの基本のキホン 血圧測定聴診法
- 特別なものと思わない! 心音の聴診をマスターしよう!
- 離床時の変化と観察ポイント
03.脳神経のフィジカルアセスメント
- 会ったその時から始まっている! 意識レベルのアセスメント
- 声かけをしながら行うアセスメント
- 痛み刺激を加えてわかること
- 急変・脳神経のアセスメントには欠かせない! 眼のみかた
- 普段の観察がとても大切! 中枢性顔面神経麻痺を見抜くことの重要性
- 軽度の運動障害も見逃さない! 〜運動麻痺のみかた〜
- 運動麻痺とは違う! 運動失調
- ここをおさえればOK!
コンパクトにまとめた深部腱反射と病的反射のアセスメント - 感覚障害は障害がある?ない?の判別が大切! 〜感覚障害のみかた〜
- これまでのアセスメントでNIHSS
04.運動器のフィジカルアセスメント
- 寝たままでこんなことがわかるの!? 背臥位での運動器アセスメント
- 座ったままどのくらい立てるか予測! 座位での運動器アセスメント
- 意識レベルとバランスからみた立位・歩行でのアセスメント
- ADL低下に直結する関節可動域(ROM)制限がないか測ろう!
- 力が出なけりゃ離床できない! 筋力をアセスメントしよう!
- 浮腫・栄養障害の把握に必須! 四肢周径の測定法
- 歩容の乱れの原因を探求! 四肢長の測定法
05.疼痛のフィジカルアセスメント
- 患者さんの訴えにしっかり傾聴! 痛みの問診法
- 視てそんなことがわかるんだ! 痛みと視診
- 呼吸と痛みの関係って? 聴診の応用法
- 触っても変化が!? 痛みと触診
06.消化器のフィジカルアセスメント
- まず問診・病歴から絞り込もう!
- 【視診】次に腹部の観察を! 〜腹部はブラックボックスではない!〜
- 【聴診】腸音だけでなく患者さんの訴えにも耳を傾けよう!
〜「見えない=怖い」ではない!〜 - 【打診】次に軽く打診してみよう!
- 【触診】それでは、そーっと触ってみよう!
07.嚥下のフィジカルアセスメント
- 目が合ったらまず挨拶! 見た目と声からわかる嚥下評価!
- 食べ物の入り口、口や唇で分かる異常所見!
- 綺麗で潤いがあるのが一番! 口腔内(粘膜)の評価
- 噛むためだけじゃない! 歯と義歯の観察ポイント
- スーパーマッスル! 舌の観察と評価
- 嚥下前の簡易評価5つのポイント
- 嚥下スクリーニング三大検査
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